桑の葉との相性ばっちり。注目の素材「シルクペプチド」
桑を食べる蚕からうまれるシルクの主成分は、フィブロインといわれるタンパク質です。このフィブロインには美容に欠かすことのできないアミノ酸が豊富に含まれています。人間の身体を組成している20種のアミノ酸のうち、18種ものアミノ酸が含まれているのです。
また、アミノ酸には、食物から摂取しなければならない「必須アミノ酸」と、体内で合成される「非必須アミノ酸」の2種類にわけられますが、シルクには、必須アミノ酸がすべて含まれています。
シルクを分解し、2個以上のアミノ酸がペプチド結合した状態にしたものをシルクペプチドといいます。くわ青汁に使用しているシルクペプチドは分子量がとても小さいので吸収しやすくなっています。
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